全画面表示を終了する

第20回 四すくみ(後編)

2023年01月13日

シェアして応援しよう!
このエントリーをはてなブックマークに追加
ポスト
RSSフィード
ビジャの女王

ビジャの女王

森秀樹

西暦1258年、 ペルシャ高原の小都市ビジャを、蒙古軍の支隊が包囲した。 世界の半分を制圧した最強騎兵は総数2万、 対するビジャの人口はわずか5千人である。 陥落は誰の目にも明らかだった———…。 モンゴル帝国によるペルシャ侵攻と、 大きな歴史のうねりの中で必死に抵抗する 小都市国家「ビジャ」を巡る攻防を描く。 さらに謎の集団「インド墨家」をも巻き込み、 繰り広げられるのは劇画史上最も異端な「時代劇」!!

ローディング中…
ローディング中…

コミックス情報

ビジャの女王 (1) (SPコミックス)

ビジャの女王 (1) (SPコミックス)

森秀樹

Amazonで買う 楽天ブックスで買う eBookJapanで買う
ビジャの女王 2 (SPコミックス)

ビジャの女王 2 (SPコミックス)

森 秀樹

Amazonで買う 楽天ブックスで買う eBookJapanで買う
ビジャの女王 3 (SPコミックス)

ビジャの女王 3 (SPコミックス)

森 秀樹

Amazonで買う 楽天ブックスで買う eBookJapanで買う
ビジャの女王 4 (SPコミックス)

ビジャの女王 4 (SPコミックス)

森 秀樹

Amazonで買う 楽天ブックスで買う eBookJapanで買う
ビジャの女王 5 (SPコミックス)

ビジャの女王 5 (SPコミックス)

森 秀樹

Amazonで買う 楽天ブックスで買う eBookJapanで買う
  • 森秀樹

    1982年『チェイサー』(小学館「増刊少年サンデー」掲載)でデビュー。酒見賢一原作の『墨攻』(小学館)で1994年度・第40回小学館漫画賞を受賞。それ以降も、小池一夫原作『子連れ狼』の続編である『新・子連れ狼』(小学館)をはじめ、数々の正統派劇画作品を世に送る。近作に『新選組血風録』(原作:司馬遼太郎/2018〜2020年週刊文春)など。